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SFTS(重症熱性血小板減少症候群)の感染について

既にニュースでご存知の方も多いと思いますが、マダニが媒介するSFTS(重症熱性血小板減少症候群)について、厚生労働省からの注意喚起が出されました。
詳細は日本獣医師会HP(http://nichiju.lin.gr.jp/)をご覧いただきたいと思いますが、要約すると以下のようになります。

①マダニに刺されることで、人も動物もSFTSという病気にかかる可能性があります。
②SFTSウイルスに感染した人や動物から、人へ感染する可能性があります(ただし、犬猫からの感染はごくまれなケースと思われます。)。

動物病院からの注意としては、以下の2点を特にご注意ください。
①外にお散歩に行く動物は、マダニの予防を徹底すること。
②弱った野生動物(野良猫を含む)をむやみに触らない事。


特にマダニはSFTSだけでなく、日本紅斑熱やライム病、動物ではバベシア症など、色々な病気を媒介することがよく知られています。
マダニは屋内にいるダニとは違う種類で、草むらなどに生息し、近くを通った動物に取り付いて吸血します。吸血することで、体が数倍に膨れ上がり、数日かけて十分に吸血した後で、地面に落ちて卵を産みます。大きくなったマダニを、イボができたと勘違いされる方も多いです。

マダニ対策としては、月に一回背中につけたり、飲ませたりするタイプの薬が主流です。(全く付かなくするわけではありませんが、付いてもすぐにマダニが死んでしまうという薬です。)
ココニイル動物病院では、いくつかのタイプの薬をご用意していますので、やってないという方は一度ご相談下さい。

これからの時期、特にワンちゃんと一緒にお出かけする方も多いと思いますが、動物たち、また自分自身やご家族のために、できる予防はしっかりとやっておきましょう。


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狂犬病の予防接種が始まりました!

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今年も、狂犬病の予防接種が始まりました!
狂犬病の予防接種は狂犬病予防法で飼い主に義務付けられているものなので、忘れずに注射しましょう。

中野区にお住まいの方は、役所への手続き代行も可能です。
その場合、注射済票がお手元に届くまでお時間を頂きます(6月以降になる場合があります)ので、ご了承下さい。

簡単に診察をしてから注射になります。健康診断やノミ・ダニの予防など、気になることがあれば相談してくださいね。

*予約制ではありません。
*区からの注射案内がお手元にある方は、ご持参下さい(なくても大丈夫です)。

【重要】年末年始のフード等ご購入について

年末年始は商品の流通が止まるため、在庫切れを起こす場合があります。

お買い求めの方は、余裕をもってご購入・注文されますよう、よろしくお願いします。

なお、最終の注文受付日は12/22(火)になります。

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